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バレル研磨法の種類

一言でバレル研磨と言っても、その加工法は様々な種類がございます。加工法によって使用する機械が異なり、その目的も変わってきます。早川研磨工業ではお客様のご要望に添った最適な加工方法をご提案し、ご満足いただける製品提供ができるよう、努めて参ります。

回転バレル研磨

回転バレル研磨機での加工はバレル研磨の中でもっとも多く使われている加工方法です。
樽状のタンク内に磨きたい製品と研磨石を入れて数十分回転させます。(長いと数日)
1分間に数十回転ととてもゆったり回転してます。
タンク内で製品と研磨石が擦れあって表面やエッジが研磨さていきます。

簡単なバリ取りをはじめ、光沢研磨、鏡面研磨、梨地加工と研磨石と添加剤の組み合わせで、様々なバレル研磨加工が可能な機械です。
加工できる製品は数mmから最大30cm程度(長手方向)くらいまで可能です。

遠心バレル研磨

遠心バレル研磨機での加工は短時間で強く研磨することを目的としています。
小型タンクを観覧車の様な回転体にセット(固定)し高速回転させます。
遠心力が働きタンク内で製品と研磨石が強く擦れあい強く研磨されます。

タンクが小さい為小型の製品や少量での処理に向いてます。
短時間で光沢、鏡面研磨が可能な機械です。

振動バレル研磨

振動バレル研磨機での加工は大量加工に向いてます。
おわん型タンクの中心に振動モーターを配置し、タンク全体を振動させます。
その振動によりタンク内に入れた製品と研磨石に螺旋運動が発生させ製品を研磨します。

回転バレルよりも製品と研磨石が細かく擦れあいますので傷や打コンの発生が少ない傾向にあります。密閉されたタンクではないので製品の仕上がりを確認しながら研磨出来るのも特徴のひとつです。

流動バレル研磨

流動バレル研磨での加工は大量に強く研磨できる加工方法です。
遠心バレル機よりは研磨力は劣りますが小型部品だと数千個単位で処理できます。
たらい型のタンクの底面が回転し製品と研磨石が洗濯機の様な渦状となり製品を研磨します。
振動バレル機同様密閉されたタンクではないので製品を仕上がりを確認しながら研磨できます。

機能性バレル研磨

バレル研磨法の種類

早川研磨工業のバレル研磨技術向上の取組み

バレル研磨とバフ研磨の違い

対応事例

2006年4月23日に品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001:2008を、2012年5月3日に環境に関する国際規格であるISO14001:2004を認証取得しました。

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