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バレル研磨とバフ研磨の違い

加工方法の違い

バレル研磨

自転出来る樽状のタンクの中にワーク、研磨石、水、研磨剤を入れて回転させ、ワークと研磨石が擦れ合う力で研磨する方法です。

バフ研磨

一般にはバフと呼ばれる円状に布を束ねた物をグラインダー等に取付け、バフに研磨材を塗布し回転させ、ワークを押付けてワーク表面を研磨する方法です。

メリット・デメリット

バレル研磨

メリット

  • 安く大量にバリ取りを目的とした量産向けの研磨加工方法。
  • 1度研磨条件(研磨石の種類や研磨時間等)が決まってしまえば、ある程度の教育訓練を受けた作業者で毎回同じ品質の研磨加工が可能。
  • 使用する機械や研磨石によってバリ取りだけではなく、光沢研磨やバフ研磨のミラー仕上げに近い研磨も可能。
  • 一度に大量に加工出来ますので安価で品質レベルも保たれた研磨方法。

デメリット

  • タンク内で複数のワーク擦れ合ってるので製品表面に細かいキズや打コンが発生する。
  • 研磨石の当たらない部分は磨かれないので複雑な形状では研磨ムラが発生する。
【対応】
弊社ではワーク同士の擦れによるキズを発生させない1つ1つ仕切られたバレルタンクの用意もございます。また、複雑な形状についてはいろいろな研磨石を混合させて均一な仕上がりとなる様な方法も行っております。

バフ研磨

メリット

  • 表面の最終的な仕上げにはとても有効的でミラー仕上げ等の付加価値を生む研磨加工方法。
  • バリ取りなども紙ヤスリがベルト状になっているエンドレス研磨等できれいに確実に除去出来る。

デメリット

  • ミラー仕上げ等は技術が必要で、製品毎のバラツキが発生する。
  • バリ取りは押付ける角度、力にによって除去量が変わってしまう。
  • バフ目と呼ばれるある一定方向の細かいキズが入りやすい。

機能性バレル研磨

バレル研磨法の種類

早川研磨工業のバレル研磨技術向上の取組み

バレル研磨とバフ研磨の違い

対応事例

2006年4月23日に品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001:2008を、2012年5月3日に環境に関する国際規格であるISO14001:2004を認証取得しました。

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